梅雨の睡眠を快適に!寝室の湿気を解消するコツ3選

2019年7月8日

梅雨の時期は湿気が強くて睡眠の質が下がりがちです。「なかなか寝付けない」「夜中に何度も目が覚めてしまう」「全体的に眠りが浅く朝になっても疲れが取れていない」「日中も頭が冴えない」と、お悩みの方も多いのではないでしょうか。梅雨場から夏にかけて快適な睡眠をとるためのコツをご紹介します!

 

なぜ梅雨の時期はよく眠れないのか


通常人間が快適に睡眠をとるための部屋の湿度は50%と言われています。しかし梅雨の時期は80%まで上がるため、就寝時にも部屋の湿気が高いままだと不快指数が上がり、睡眠に支障をきたします。寝苦しいからと言ってエアコンで室温を下げるだけではダメだということです。

ですので、まずは就寝時に湿度が下がった状態であることが大切です。あとは、就寝中に不快を感じ、目が覚めないような環境づくりが必要になります。

 

梅雨の快眠のコツ①あらかじめ室内の換気をしておく

 

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湿度が高いとはいえ、この時期は夕方以降はまだそれほど気温自体は高くないため、仕事から帰ってきた後は特に窓を開けないという方も多いでしょう。しかし、部屋の湿度を逃がすためにはしっかり換気を行うことが大切です。

寝る前に湿度を逃がそうと思って窓を開けても、十分に湿度が下がりません。就寝中に窓を開けっ放しに寝るのが嫌だという方も多いでしょうから、寝る前の短時間の換気で終わってしまいます。

ですので、帰宅後、窓を開けてあらかじめ家全体の湿度を下げておくことが重要です。寝る前まで換気をしておくことで、室内の湿度はかなり下げられます。
換気をする際には、窓を一箇所だけ開けるのではなく2箇所以上、複数の部屋がある場合にはドアも開ける時間を作り、空気の入り口と出口を作りましょう。開けているのが1箇所だけだと空気がうまく逃げられずに、換気の効率が悪くなります。

 

梅雨の快眠のコツ②布団はしっかり乾かす


梅雨時期は普段より汗をかくため、布団が湿りがちです。ただでさえジメジメした空気の中、布団もなんだかねっとりしている。変な匂いもし始めたし、ひっくり返してみたら床にカビが生えていたというのでは、よく眠れないのは当然です。

まずは日中に布団を干しましょう。直射日光に当てることで内部の湿気を乾かし、ダニを死滅させるのです。布団の中の温度が50度の状態で1時間干すことが必要です。
週に一度は干すことがオススメですが、雨が降っていたり、いろいろな事情で干せない時もあるかもしれません。その場合は布団乾燥機を使ったり、布団に掃除機をかけるなどをしましょう。

太陽の匂いがする、ふわふわと乾いた清潔な布団で眠るのは気持ちがいいものです。寝付きの良さも段違いですので、梅雨場は特に積極的に布団を干しましょう。

 

梅雨の快眠のコツ③室内の温度は26~28度


寝汗をかく理由は、寝汗をかくことで熱を放出しようとしているのです。梅雨の時期以外は寝汗をかいても自らの体温で乾き、さらに寝汗によって体温が下がるというサイクルになっています。
しかし、梅雨の時期は湿気が強いため、寝汗が乾きません。そのため不快になるのです。

ですので、寝苦しいからと言ってエアコンで温度を下げまくるのは意味がありません。温度を下げると、寝汗をかくのに必要な一時的な体温上昇が行われず、結果入眠に必要な体温の低下に支障をきたします。室内の温度は26~28度に保ち、湿度を解消するための工夫をしましょう。

 

梅雨の時期の快適な睡眠にはパジャマも重要?


梅雨から夏にかけては、暑いからと言ってTシャツ短パンで寝るという方も多いでしょう。確かに涼しいのですが、睡眠の質という面ではベストではありません。

というのも、Tシャツや短パンはあくまで日中活動をするために作られた衣類なので、肌触りや形、強度などは必ずしも睡眠向けではないのです。睡眠に向いている衣類とは、寝返りが打ちやすいこと、体を締め付けずリラックスできること、肌触りが心地よいこと、寝汗を吸収しすぐ乾くことなどが挙げられます。寝ることを専門に作られたパジャマは最適な衣類なのです。

 

梅雨の時期は湿気を除去して快適な睡眠を!


梅雨の時期の不眠が続くと、生活の質が下がり日中の活動に支障をきたすだけでなく、うつ病のリスクも上がります。湿気にバイバイして、快適な睡眠を手に入れましょう!

 

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